第3回 非がん疾患のエンドオブライフケア セミナー

Description
日本エンドオブライフケア学会では、第3回非がん疾患のエンドオブライフケアセミナーを名古屋大学で開催します。

 終末期の苦痛を和らげる緩和ケアを必要とする人のうち、3人に2人は非がん疾患です。欧米では、1990年代に非がん疾患の方が苦痛に満ちた最期の時間を強いられていることが問題となって以降、非がん疾患のエンドオブライフケアの研究、教育、実践は飛躍的に発展してきました。

 我が国においては、非がん疾患のエンドオブライフケアの研究、教育、実践は立ち遅れており、多死社会を迎えようとする今日、我が国における非がん疾患のエンドオブライフケアの確立は我が国の医療の最重要課題となっています。2017年に厚労省内にワーキンググループが設置され、心不全の緩和ケアについて検討が行われ、2018年にはじめて非がん疾患の緩和ケアが診療報酬上認められました。
 今回、前半に非がん疾患のエンドオブライフケアについての総論的・横断的内容(苦痛、苦痛評価、予後・軌道、苦痛緩和など)を、後半は、神経難病、呼吸器疾患、認知症など疾患別の内容、最後にACPについて学ぶ内容になっています。講師をお願いした先生方はそれぞれの領域において、長年この課題にとりくんできたわが国の第一人者の先生方です。病棟・在宅・施設等で働く医師、看護師などの医療職が、国内外の研究で明らかになった様々なエビデンスに基づき、非がん疾患のエンドオブライフケアについての質の高い実践ができる一助になればと考えております。
皆様のご参加をお待ちしております。

エンドオブライフケアを支える専門職の実践教育研究委員会

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【日時】2019年7月20日(土) 10時00~18時00
【場所】名古屋大学医学部 基礎研究棟4階 第4講義室 
   (名古屋市昭和区鶴舞町65番地)
【対象】医師・看護師などの医療職
【参加費】会員 5,000円、非会員 10,000円
【定員】250名
【内容】
① 荻野恵美子先生
  非がん疾患のエンドオブライフケア(総論)世界的動向、わが国の動向、課題
② 平原佐斗司先生 
  非がん疾患のエンドオブライフケア(総論)非がん疾患の苦痛、苦痛評価、予後について
③ 杉浦真先生
  神経難病のエンドオブライフケア
④ 竹川幸恵先生
  呼吸器疾患のエンドオブライフケア
⑤ 平原佐斗司先生
  認知症のエンドオブライフケア
⑥ 西川満則先生
  アドバンスケアプランニングについて
Sat Jul 20, 2019
10:00 AM - 6:00 PM JST
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Venue
名古屋大學醫學部
Tickets
会員 ¥5,000
非会員 ¥10,000

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jul 19, 2019.

Venue Address
名古屋市昭和区鶴舞町65(基礎研究棟4階 第4講義室) Japan
Organizer
非がん疾患のエンドオブライフケア セミナー
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Attendees
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